2015年4月11日

大場美奈はかく語りき、AKBは芋ッ娘ばかり
  乃木坂46「会いたかったかもしれない」MV
     見ればどうなるものか、
 危ぶむなかれ、 危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足がマネーとなる


タイトルにアントニオ猪木先生とコロちゃんの名言を借用したよ
いちおう、前記事からの続き。の、ようなものス

先ずは
AKB「会いたかった」メンバー
前田敦子15歳
高橋みなみ15歳
大島優子17歳
篠田麻里子20歳

乃木坂46「会いたかったかもしれない」メンバー
生駒里奈17歳
星野みなみ14歳
生田絵梨花15歳
橋本奈々未19歳

「見ればどうなるものか」って
見ればわかるでしょ
年は似たり寄ったりだけど
AKB初期メンの「芋」っぷりが
乃木坂46とは「素材」が違いすぎ。

AKBのオーデイションは
可愛い子は落とされる説もあるので
見た目「清楚」系といはれる乃木坂が
「公式」ライバルという設定はどうなん

乃木坂の場合
モデルもどきやアイドル崩れが多いので
ある意味、垢抜けしていて当然なのだが
可愛いけりゃイイジャン的な奴が多いんじゃないの。
若気のイタリアン。

キャプテン桜井からしてそうでしょ
ご新規目線でいえば
桜井玲香、白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理、西野七瀬
この辺はもういなくていいと思う。

いつもバナナマンが居るわけじゃねえし
西野の酷いANNを聞けば他も推して知るべし。
芸なしアイドルがババアになれば
女優ったってAV女優しかないし
脱ぎ仕事しかないことは歴史が証明してる。
可愛いだけじゃダメなんです
は、アイドル稼業永遠のテーマ。

脱線ついでに乃木坂の
気になる

前記の「公式」ライバルというシバリ
が怪しいという件

例えば
「会いたかったかもしれない」MV
前田いらないの声が多かったらしいけど
前田敦子がサプライズ登場とか

渡辺麻友の初主演ドラマ『さばドル』で共演とか
『さばドル』は、まゆゆが乃木坂46に
電撃移籍という設定。
偶然でしょうが
AKBもこの年の組閣から移籍・兼任が活発化。

渡辺麻友 2ndシングル「大人ジェリービーンズ」で
「まゆ坂46」結成
後の「こじ坂46」「さし坂46」の布石となる?

ちなみに「まゆ坂46」は地味だったが
「こじ坂46」は『じゃんけん大会2014』
「さし坂46」は『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』
とAKBの大きな興業で登場している。

『おいでシャンプー』
発売前には
有吉AKB共和国「乃木坂七福神vs指原セブン」
AKBINGO!特別編 緊急生放送! SASHIBINGO!
と、AKBの冠番組を乗っ取り
数週にわたり新曲発売の賑やかしを行った。

上記で絡んだAKBメンバーは
前田敦子、渡辺麻友、小嶋陽菜、指原莉乃
太田プロと尾木メンばかりで
だれ得?

もう尾木のAKBメンバーはオバサンしかいないので
乃木坂メンバーのだれか→AKB完全移籍→尾木移籍、とか
太田プロの秘密兵器・入山杏奈の乃木坂完全移籍、とか
ま、妄想ですけど。

本題に戻そうか
乃木坂が初期から
AKB超スター様と絡んでる事例から鑑みれば
この「会いたかったかもしれない」も
AKBをチャッカリ利用しちゃて
っうことに他ならない。

「会いたかったかもしれない」
のMVは2パターンある。
これと「会いたかった」を見比べると
混乱するよ。

どうせ検証なんかしていないだろう
wikiとかなんかに書いてある
「歌詞や振り付け、ミュージック・ビデオの構図も同じ」
は信用しないほがいい。

「会いたかった」「会いたかったかもしれない」
のMVは演出家が同じ。
根性ある演出家なら同じことをする訳ないでしょ。
前田登場なんて唯の目くらまし。
同じように見せるッうだけだちゅうの。
なんか仕掛けてるはず。

上のメンバーの顔アップ画像を
見比べただけでも違いは明白。
「会いたかった」は
ワンちゃんがご主人を見上げる
頂戴アングル。

「会いたかったかもしれない」は
あなたをシッカリ見つめます
真っ直ぐ目線。
犬から人へ格上げですよ。

撮影時期の違いは大した問題ではない。
『AKB48「会いたかった」は真夏に撮影され、』
『乃木坂46「会いたかったかもしれない」は真冬に撮影された』
なんて何処かに書いてあるこというても
それは、私はバカです。というてることと同じ。
屋外なんだから
光線の具合で季節なんて見りゃわかる。

「会いたかった」
「会いたかった」メイキング画像
「会いたかったかもしれない」
バカでもわかるように並べてみた
バカだからわからないという「声」が、しないか(笑)

「会いたかった」はアンバー系の色彩処理で
「夏」という季節感をあえて殺している。
「会いたかったかもしれない」は逆。

生駒のコメントでは
「会いたかったかもしれない」のMVは
2日もかけたらしい。
「会いたかった」に似せていこうと思えば
撮影時間帯は選べるでしょうよ、ということ。

なんで「わざわざ」
「逆光」「落日」という
タイトな時間帯に撮影する。
ほぼ夕日
マジックアワー

ライト入れないと顔つぶれちゃうからね
ライト入れて光たっぷりで綺麗に撮れちゃう。
綺麗な乃木坂はより綺麗に
芋なAKBはそれなりに
っうことですねん。

「会いたかった」
落日ではない?
HURRY SUNDOWN
「会いたかったかもしれない」
撮影場所の比較検証はできてないんだが
MVでのインサート場面「会いたかった」とは違う。
厳密にいえば「会いたかった」には無いカット
HURRY SUNDOWN
「会いたかったかもしれない」で
オレの一番好きなカット
「会いたかった」では
カメラポジションが逆
 
オレは違いが分かる男なので
よく分かる場面を上げとくわ
野呂さ~ん。.
野呂さんがAKBに居たことの奇跡
乃木坂「会いたかったかもしれない original cut ver」
ハイハイ、テーブル上!
乃木坂「会いたかったかもしれない」
注目!カツ丼!

違い。わかったべ。
乃木坂「original cut ver」という
ネーミングが悪いよな。
乃木坂の「original cut ver」ではなく
AKB「会いたかった」=乃木坂original cut ver
といふこと
ただし、先にいうたように見た目同じようなものというだけ
同じではない。

そうそう、灯台の階段の件があったw
AKB「会いたかった」
乃木坂「会いたかったかもしれない」
これが同じ場所に見えるかね。
AKB「会いたかった」メイキング
小さくて見にくいが、ワイプ画像「手前」注目
撮影スタッフが映っている
下はオレの撮った写真。画面右側はすぐ斜面。
撮影スタッフが陣取るの厳しくねェ
ワイプ画像「階段」沿いの白壁注目
下がオレの撮った写真。上とアングルは違うが
壁と植物の生え具合の違い分かるべ。
壁は造り変え草刈でもした?
乃木坂がココなのはMVでわかる
「会いたかったかもしれない」
同じ場所でAKBと乃木坂が撮影したと
現場にまで行って、そう思うなら
それはそれ。人それぞれダナ。

あと「違い」の小ネタを少々
「会いたかった」優子がポッキー
「会いたかったかもしれない」いくちゃんがフラン
明治「Fran」
乃木坂は明治チョコレートのCMやってたんで
グリコっうわけにはいかない。
では、AKBがドコモなら
乃木坂は
au?
ソニレコじゃなくて、これソニ。
端末はSONY
ステマちゅうことなんだが

ドコモとAKBいえば
「アキハバラ48」っていうちょるw
この辺が前から疑問なんだよねェ~

その後「アキバじゃないよ」
とか
アキバってディスられて嫌でした
とか
半ベソかきながら言い出しちゃう。
篠田さんだけ
「元々アキハバラ48」だったって
いっていたね。
このへんの出自の胡散臭は
AKBに付きまとう特色

というか、この頃の
ITとか新興メディアや産業全般は
すべからく胡散臭さはありますよ。
たとえば今は堅気のようでも
元はアダルト商売
結構あるよね。

AKBの設立当初。
お客もいない、知名度もない、
ナイナイづくしで
将来性もナイんじゃない的な
苦労しました話はよく聞くけど

なんか派手な展開で
DoCoMoのCMと違うんじゃないかと

2005年12月8日がAKBの誕生日。
2006年1月3日には、
もうNTTドコモのキャンペーンCMに登場してる。
ここだけ見れば
デビュー当初(撮影はデビュー前か?)から
テレコマ出てるし
どこが苦労じゃ、と思うわ。

内容的には
AKB誕生ドキュメント的な部分もあるし
お披露目前からカメラが回っていた気はするね。
CMで
知名度ゼロの何処の誰とも知れん
アイドルモドキを普通は使わない。

じゃ、なんか普通ではない
なんか
あったんですかね。

この後もAKBとNTTは
plalaやひかりTVと付き合いは継続中だね。
ま、秋元康とNTTネタは
そのうち書く、かもしれない。

話をもとへもどし
「会いたかった」
優子が
なんか、言ってる?
たかみなは
「美・サイレント」
乃木坂のみなみは
なんか呟いてるよ
勿論いくちゃんも
んで、こんな
こんな
こんな
小芝居が
「会いたかったかもしれない」
にはある。

内房線の
車両が違うのは
時の流れ

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